前回の如き日記を書き連ね、まあひとまず落ち着いたものの、どことなく収まりつかぬ領域があり、てか眠かったのかなんか、眠れそう、ひと眠りしてから勉強しようとか考え、眠ろうとしたのだけども、ハイデガー『存在と時間』ちくま学芸文庫を読み始めて、そ…
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