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• 本の感想のところは、自分にとって大事なことを書くという日記の動機よりは、その本を他の人に紹介するという、ある種、啓蒙的な意図のもとで書かれていると言わざるを得ない。それは（その啓蒙が的外れでない限り）悪いことではないけど。
  • ものをひとに紹介するにあたって、啓蒙的な意図のもとそれを行う人と、共有したいたとえば欲望にもとづいてそれを行う人がいるのか。
• てかふつうにレビューの体裁になってしまっている。読書カテゴリと本カテゴリの見分けがつかない。まあいいか。
• このカテゴリは、いままでコメント欄でやってたのを記事の本文に越させる試みです。