日記

部活 B のほうでお仕事してた。今日がクライマックスであった。僕はこれで開放感感じてもいいけど、この件で一緒に仕事してきた委員長どのは今日がクライマックスでないので暮らしてる段階が違うなあと感じた次第。お仕事というのはちょっとした冊子を作る仕事である。ワードで最終稿を作って、印刷所に持って行ったのであった。納品が楽しみ。
あ、六時半起床。睡眠時間五時間弱?。こんなもんでもいいかなあという気はする。帰りの電車で寝るくらいだし。
これでまあ空き時間ができて、好きなことをする時間が増えたわけだが、それがコンスタントに続くわけではない。三月は家を空けるタイプの用事が(旅行とか)計 10 日ぐらい、つまり 3 分の 1 箇月予定されていて、あとちょこちょこ会社説明会とかなかったりあったりするのでそんなに暇あり余ってるって様子でもない。いやあり余る暇を用事に当ててるんですがね。
いつまでもこの件の報告を続けるのもどうかと思われるのだがひとつ。「彼女ほしい」に戻った。今日は仕事してて充実だったからか。マズローの図式でいえば所属と愛の欲求か?。特定のひとにターゲットを定めるのはつまり所属を求めることなのか。じゃあ不特定の異性を求めるのは承認欲求なのか? ぴたりとはわからない。ただ帰り道はそう考えた。
明日ある勉強会の予習をおろそかにしていたので今から続ける。書きたいこともう一つあるんだけど、一旦交代。