nikKKI

ツイッターに書きたい気も起きないけどとりあえず日記は書いとくかーと思う。思わされた。
今週は大学の新歓、新入生歓迎なんちゃら活動をやっていて、まがりなりに参加していて、立ってる時間が長かったりわりと声張って話す機会が多かったりして眠い。帰りの電車は眠い、大学のキャンパスを出たら眠い、心地よいだるさ、大した実績出してねえのに心地よい疲労なんて感じちゃっていいのかと俺の中の倫理性が顔を出すのだが要はおしゃべりするってとてもいいことなんじゃないかと思った。眠いけど電車の中でいわゆる寝落ちするわけでもなくて、ただ読書の精度は落ちる。
尋常ならざるテンション、つまり緊張。高いという意味ではなく通常と対比された意味での異常。自分は自分が緊張してることに気づかないことが多々ある。ここでもまた自己欺瞞的、抑圧的なのかなあと思う。
俺がコミュ障だ道を開けろと自負しつつも四年生にもなればそれなり(それなり以下だが)に場に対応できるようにもなり、まあ状況にそうとうていど助けられつつも三年前よりはまあだいぶ、かなあと振り返る。
そう、目覚めてからふとんの中でよどんでるときの感じに似てる。