日記

授業が二週目に入り。それより性行為したいなあと生きてて気になる程度に思う昨今です。セックスと言わなかったのはそういうの口にするの慣れていないから。でも性行為よりキスがしたい。そうしたことを朝の電車の中とかで思う。図書館で演習の予習をしてるときに想念がしのび込む、君とのこれから。むしろ無関係を媒介とした関係。関係の不在という半関係。存在しないこれからに思いを致し、起こったかもしれない可能な事態にコメントを加える。べつにそれは性的なこととは限らない。
でも授業の予習が主な関心事です。あと卒論のテーマ。いや嘘。すこし嘘があって、ここ数日は鬱鬱とした基調で暮らしていたのだった。でもまあプラクティカルには予習のこととかに関心が向いちゃうので結局のところ学校という制度に適応してるんだなあと思った。社畜ならぬ学畜。心配ですね。俺のことだぞ。でも取ってる授業は興味あるしすべてが俺の利益になる。べつに自己犠牲はしてない。ただ今年度から図書館司書の資格を取るための授業もとっていてこれには受けたくない授業も受けなければならぬので、そして明らかに自分と相性が悪い授業も若干数あるのでそれは苦痛。でもそれとこれとは別だよね。
予習が終わんないんだけど自動車教習所が引き続いてて、だから休み中にガッと受講しためとけばよかったのにというわけですがこうなることはもうわかり切っていたというかそういう予測を立ててしまうから実際になまけるんだけどさ。まあ免許はゆっくりととっていくつもりだったので不本意ではないんだけど、大学の予習がけっこうアレなんか終わんないというか毎朝 1 限から出てるのでお昼以降時間は空いてるんですけどそれでも意外と終わらない。それに昼は眠い。シエスタ制度を導入すべきかもしれない。