もどかしい

えー、指折り数えて4年ぶり(もう4年!!)ぐらいに、きてる気がする。ちょっとした引っかかりを、無菌状態でこじらせるとこうなる。こじらせる機会なんてないと思っていたのだが、あったとはナ。なんの話か。明示したくない気がするので、前回の話に関係する、とだけ言っておく。さて、俺はこれからどうすべきか。
ぼかしつつもより詳しくいえば、胸のあたりの密度が高まる?かんじとか、かすかに泣きたいかんじとか、そういうことである。4年というのは、うーん、もう4年かあ。
だが、実際のところ、俺はこうした事実のゆるやかな繋がりがなす総体Aを無視して、あるいは意識の底にいなして、これまで通りに過ごすこともできるように思う。俺はそのくらいにはなった(どのくらいだ?)。彼女とはふつうにしゃべれるし。いや、若干ふつうではないのか。いや、むしろふつう以上にしゃべれるから前回とやっぱり同じだ!!
だがだが、そういう異情な情況下に入りかけていても、だからどうするべきだとは思わない。それが前回とすこし違う点だ。ちょっと突き放した見方生き方を学びすぎたね。
というまあそんな感じ。今後これがどう展開するのか、しないのか、自然消滅するのか、そのへんはよくわからんしその次第を逐一ここに報告するのはなんかよくないと直観がのたまうのでまあ特に、ですね。また予習の時間が削られてしまいました。