なんか愚痴なのかなんなのか

触発されてから時間が経ってしまって、主観主義への関心も薄れてきた。あれが放置される危険性も大だ。よくないとは思いつつ関心ないことは書きたくないので書かないんだろう。そもそも関心というよりは、ある種対外的な義務としてやってる(やってた)仕事なんですよあれは。勝手にしょった義務だけども。ようは、哲学をやってない人によくある誤解を解こうというもので、まあ代表的なのは相対主義とか唯物論が自明の真理だと思っている向きに対しての若干の示唆というかまあ出過ぎたマネあるいは余計なお世話まあ少なくとも洗練されたふるまいでないなあとは思っているんですけども。あと哲学が生活の役に立たないとか無価値とかそういう向きにも割って入っていきたいんですが後回し後回しになっている。