起きることについて

上のメモは寝ることについては書いてるけど起きることについて、いかに起きるか、には触れていなくて片手落ちだねって話があろうと思います。でもいまの僕は起きることについては書けません。なぜなら起きることには理屈があまり立てられず、どちらかというと日々の訓練によって少しずつできるようになっていく、ちょうど習字とかテクストの読解とかコミュニケーションとかのように、起き方というのはかく明文化しがたい深甚微妙の法なのですから。
というわけで今は起き方については書けません。まあ早めに寝れば早めに起きれるんじゃないでしょうか(成功者目線のデリカシー皆無な発言)(成功者の前提を共有できないからみんな困ってるんだが)(結局、すべきことを作って生活の質を底上げすれば、個別的なこともそれに伴って解決され始める、というのが今の実感だが)。