そういえば「なんか書く」と言っといて忘れていたので、ベルクソンについて少しだけ。一読しただけなので誤解があると思いますが。 ベルクソン(中村文郎訳)『時間と自由』、岩波書店(岩波文庫)、2001年(原著1889年)。 『時間と自由』(これは英訳のタ…
2011年はじまりました。前回ああ書いたわりには正月の新しい気分を呼吸してもいる私です、日記を書きます。考えてみれば外界の雰囲気に自分の内面が影響されるのは自分のふだんのありようからみても当然のことで、論理的必然性、蓋然性、真、ということが私…
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